新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号
ちなみに私は、新城市に若者議会の設置の経緯について少し伺ったんですが、背景としては当時の市長の選挙のマニフェストの中で、主要施策の一つとして若者の活躍する町を目指すとし、当選後もそれに本気になって取り組んだことが第一と挙げられていました。
ちなみに私は、新城市に若者議会の設置の経緯について少し伺ったんですが、背景としては当時の市長の選挙のマニフェストの中で、主要施策の一つとして若者の活躍する町を目指すとし、当選後もそれに本気になって取り組んだことが第一と挙げられていました。
私は、前回、そして今回と、2回の市長選挙で中原市長当選に向けて、できる限りの力を注いでまいりました。今回の選挙は、前回共に戦った仲間の半分が引退して、私にとりましてはいささか寂しさを感じる選挙戦でもありました。
まずもって、中原市長、2期目の御当選おめでとうございます。中原市長の1期目4年間は、就任して間もなく新型コロナウイルス感染症に見舞われ、これまでの2年10か月という長きにわたり、感染症対応に追われる日々でありました。そのような中でも、市民の福祉向上に向けた施策展開を図り、着実に市政運営に努められてきたことは評価をするものであります。
したがって、渡辺有子委員が広域観光交流促進調査特別委員長に当選されました。 それでは、委員長と交代します。 (委員長交代) ○渡辺有子 委員長 ただいま委員長に推選していただきました、渡辺有子でございます。残された期間は短いと思いますが、皆様方の御協力の下、委員長を務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
田辺市長は平成23年4月の市長選挙で初当選して以来、2度の選挙を経て、現在3期目の最終年度を迎えております。田辺市政のこれまでを振り返ってみますと、平成23年度の最初の市長選は、あの東日本を襲った大震災の直後ということで、市民の皆さんの不安や心配を解消し、誰もが夢や希望を持って暮らしていける社会を実現することが最大の課題でありました。
したがって、小山進委員が決算特別委員会第4分科会委員長に当選されました。 ただいま当選されました、小山進委員の御挨拶をお願いします。 ◆小山進 委員 ただいま御推薦、御承認いたただきました小山進です。分科会委員の皆様のお力添えと御協力をいただきながら、スムーズな委員会運営と審査を行いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。
したがって、吉田孝志委員が決算特別委員会第2分科会委員長に当選されました。 ただいま当選されました、吉田孝志委員の御挨拶をお願いします。 ◆吉田孝志 委員 ただいま御選任いただきありがとうございました。円滑な分科会運営、議事の進行に努めていきます。皆様からの活発な議論を期待しています。よろしくお願いします。ありがとうございました。
したがって、平松洋一委員が決算特別委員会第1分科会委員長に当選されました。 ただいま当選されました、平松洋一委員の御挨拶をお願いします。 ◆平松洋一 委員 ただいま、決算特別委員会第1分科会委員長に選出していただきました平松洋一です。円滑な議事運営と活発な意見が出るような分科会としたいと思いますので、よろしくお願いします。
したがって、志田常佳委員が決算特別委員長に当選しました。 ただいま当選されました、志田常佳委員の御挨拶をお願いします。 ◆志田常佳 委員 ただいま御指名いただき、決算特別委員長に選出いただきました。よろしくお願い申し上げます。決算特別委員会の委員の皆様には慎重審査をしていただき、本委員会の円滑な運営に御協力いただきますことをお願い申し上げ、委員長の就任の挨拶とさせていただきます。
したがって、飯塚孝子委員が決算特別委員会第3分科会委員長に当選されました。 ただいま当選されました、飯塚孝子委員の御挨拶をお願いします。 ◆飯塚孝子 委員 ただいま、皆様から御指名、御推挙いただきました飯塚孝子です。第3分科会の委員長として、皆様から厳正なる審査に御協力いただき、円滑な運営ができますよう、よろしくお願いします。御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
中原市長は、平成30年の市長選挙において、あなたと一緒に笑顔あふれる新潟にを合い言葉に、元気なまち新潟、便利なまち新潟、人の集まる新潟など、10の基本政策を公約として掲げ、見事に当選。同年11月に市長に就任され、以来、本市の財政立て直しをはじめ、「選ばれる都市 新潟市」の実現に向け邁進されてきました。
また、静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙の当選人の告示の写しについては、明日の本会議の議席に配布いたします。 次に、日程第1、発議第3号を1件議題とし、私が提案理由説明を行いますが、本件は全議員発議ですので、質疑、委員会付託、討論を省略し、起立採決にてお諮りします。 次に、3の日程第2、議案第100号から日程第14、請願第2号までの13件についてです。
しかしながら、本事業はオクシズの再興につなげることを目的の1つとしていることから、まずは当選後、現地で使うことができるような温泉入浴券ですとか、温泉宿泊券など、また、オクシズのよさを知り、今後の商品購入等につなげるものといたしまして、オクシズの農産物ですとか加工品などを想定しております。
よって、本職が指定都市都道府県調整会議構成員に当選いたしました。 ──────────────────────────── ○原亨 議長 次に、日程第64「熊本県後期高齢者医療広域連合議会議員の選挙」を行います。 選挙すべき者の員数は1人であります。 ただいまの出席議員は46人であります。 お諮りいたします。
市長に当選後、コロナ禍になるまで1年4か月ありました。その間、公共交通に対して何の改善方針も示せないままコロナ禍となり、令和3年には204便の減便、令和4年には122便の減便。その上、利用者減による赤字補填として2億5,000万円の補助金を支払っています。今後の公共交通の在り方の計画を本市が持っていないことがさらに問題です。公共交通にどのような考えを持っているのか伺います。
そして、市議会議員に当選し、すぐに災害支援体制についてヒアリングをし、確認を行いました。そのような意味で、まさに市議会議員としての原点である災害時支援の観点から、熊本地震からの復旧・復興の検証を行いたいと思います。 まず初めに、指定避難所の耐震性の問題です。当時、小学校などの構造体の耐震改修はほぼ終わっていたとのことで、倒壊や崩壊に至るような大きな被害はありませんでした。
信任を得たと考える投票率はとのお尋ねでございますが、いかなる選挙においても、適正な手続において執行された選挙での当選人は、投票率にかかわらず信任を得られたものと考えております。 いずれにいたしましても、選挙は民主主義の根幹をなすものでありまして、1人でも多くの有権者の皆さんの参画が望ましいと考えております。
私は、前回の市長選挙に当たり、私たちの新潟市が衰退することがあってはならない、都市と田園が調和し、活力ある日本海側の拠点、安全、安心で生き生きと暮らせる新潟の町をつくっていきたいと決意し、選挙戦に挑み、当選させていただきました。
よって、原亨議員が議長に当選されました。 原亨議員の挨拶があります。 〔原亨議長 登壇〕 ○原亨 議長 お許しをいただきまして、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま、議員の皆様の御推挙によりまして、伝統と名誉ある第59代熊本市議会議長の要職を担うこととなりました。
─────────────────────── ●本日の会議に付した事件 日程第1から日程第16まで ───────────────────────────────────────────────── 諸般の報告 ・議員提出議案(発議第3号外2件) ・専決処分の報告(報告第21号、第22号) ・現金出納検査の結果報告(令和4年5月分) ・静岡県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員区分)の当選人